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現代語訳 沿革考証 姫路名勝誌 (単行本)
¥1,650
『沿革考証 姫路名勝誌(えんかくこうしょう ひめじめいしょうし)』は、姫路や播磨の歴史や名所、昔から伝わる話をわかりやすくまとめた本です。 明治時代に町の姿がどんどん変わっていく中で、「このままでは大切な姫路の歴史が消えてしまう」という思いから作られました。 この本を書いた矢内正夫(やない まさお)さんは、姫路の歴史を研究する土台をつくった人で、播磨史談会という歴史の会の会長もしていました。 昨年12月が矢内さんが亡くなって70年の節目だったため、その記念として出版されたんです。 100年以上前の姫路の姿を知ることができて、「こんな歴史があったんだ!」とあらためて気づける一冊です。 巻末には、姫路城のまわりをとても細かく描いた大きな昔の地図もついていて、見ているだけでも楽しいですよ。 【著者について】 矢内 正夫(やない・まさお) 1862(文久2)年~1943(昭和18)年。播磨国飾西郡(現 兵庫県姫路市)生まれ。郷土史家。播磨史談会長。姫路市史編纂主任。一時、姫路市議会議員を務める。 【商品情報】 制作・発売:神戸新聞総合出版センター 発行日:2013/12/11 著者:矢内正夫 編集協力:㈲歴史の森 単行本:168ページ ISBN:978-4-343-00773-5 【発行者から一言】 まさに温故知新の一冊。姫路の知られざる歴史! 本書は姫路および播磨地域の歴史的な事柄や、名所・旧跡、言い伝えなどを記したもので、明治の近代化で風化していく姫路の歴史を後世に残すために編纂されたものである。 著者は播磨国から姫路市へ移行する時代に郷土史の基礎を築き、播磨史談会の会長を務めた矢内正夫氏。冒頭には勝海舟に学んだ姫路藩士で国学者の春山弟彦氏や、姫路出身の日本史学者で東京大学教授を務めた三上参次氏からの手紙が題言として原文で登載されている。 本文は明治32年出版の原書が当時のままで現代語訳されており、現在には一般的に伝わっていない事柄や歴史観がそのまま読み取れる。100年の時を経て、姫路の魅力的な歴史を再発見できる一冊。巻末に付属している姫路周辺の大判詳細古地図を見ながら、姫路の町を歩いてみるのもおもしろい。 本書の価値は、まえがきの中にある著者の序文に表れているであろう。 「そもそも国であるということ、郷であるということは歴史を有しているということであり、この歴史があればこそ愛国の念も生じるのであるから、歴史を記録することが必要であることはいまさら言うまでもない。しかし、明治維新の改革以来、三千年来言い伝えに残っていたり過去の文献に伝わっていたりする歴史的な事柄や名高い旧跡が、日ごと・月ごとに消えていこうとしている。なんと悲しいことであろうか。本書は、わが姫路地方の過去・現在の歴史的な事柄や名高い旧跡を集めて記録し、それらが長く伝わるようにしようとするものである。」 著者没後70年を迎え、現代語訳の出版によって著者の志が後の100年に伝われば幸いである。 ■ 発送・注文に関する情報や注意事項 商品の発送は通常、ご注文から1~3営業日以内に行います。クリックポストでの発送となります。 この一冊を手に取って、姫路の魅力を再発見してみませんか?
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手柄山平和公園 モニュメント・ロゴ Tシャツ(平和の剣)
¥2,480
「二度と、武器は使わない」その誓いをデザインに。 兵庫県姫路市にある「手柄山平和公園」その一番高いところに、地面に大きな剣をグサッと突き立てたような、不思議な形の塔が立っているのを知っていますか? そのモニュメントは「もう二度と戦争しない(武器は使わない)」という決意を込めて、刀を地面に埋めた姿をしているんです。 第二次世界大戦の空襲で犠牲になった全国の民間人を、みんなで一緒に慰霊し、平和を願うために建てられた、日本でたった一つしかない大切な場所です。 【このTシャツのポイント】 一目でわかる「不戦」のカタチ: 塔の独特なシルエットを、シンプルでカッコいいロゴにしました。 新しい公園の名前: 「TEGARAYAMA PEACE PARK(手柄山平和公園)」の文字をデザイン。 姫路が好きな人、平和な未来を作りたいと思っている人に、ぜひ着てほしい一着です! • リングスパンコットン100% • スポーツグレーはリングスパンコットン90%、ポリエステル10% • ダークヘザーはポリエステル65%、コットン35% • 生地の重量:153g/m²(4.5オンス/平方ヤード) • 肩部分のテーピング • 中央に折り目が付くのを避けたクオーターターンボディ 免責事項: 生地の特性上、ホワイトカラーは明るい白ではなくオフホワイトに見える場合があります。